くまレッド(光合成細菌)の培養方法
くまレッド(光合成細菌)の培養方法と、2回目以降の増やし方・保存方法をご案内します。
まずは少量から試したい方は2L分の作り方、たくさん培養したい方は20L分の作り方をご覧ください。
また、2回目以降の増やし方や保存方法についても、こちらでご案内しています。
少量から試したい方へ|2L分の作り方

【2L分作る場合の配合】
・くまレッド(光合成細菌):100cc
・くまレッドのエサ(焼酎粕培地):20cc
【ご準備いただくもの】
・2Lペットボトル容器
※培養には、太陽光が当たりやすい容器が適しています。
半透明の容器よりも、透明の容器をおすすめしています。
【ポイント】
・焼酎粕培地は必ず水道水で薄めてからご使用ください。原液のまま入れると、濃すぎて光合成細菌にとって好ましくありません。
・光合成細菌の量が多い場合は問題ありません。種菌量が多い方が、増殖が安定しやすくなります。
たくさん培養したい方へ|20L分の作り方
【20L作る場合の配合】
・くまレッド(光合成細菌):500cc
・くまレッドのエサ(焼酎粕培地):200cc
【ご準備いただくもの】
・液肥等が入っている透明容器(バロンボックスやQBテナー容器)などをご準備ください。
・再利用される場合はハイター等で清潔にしたものをご利用ください。
【20L分を培養する場合のおすすめ手順】
①まず2L分の光合成細菌を増やしてください。
②ご自身で増やした2L分を種菌として、20L分の光合成細菌を増やしてください。
【なぜ段階的に増やすの?】
最初から光合成細菌500ccを使って20L分を培養することもできますが、
失敗した場合にやり直しがききません。
まず2Lペットボトルで増やしておけば、最初に使う菌は100ccで済むため、
万が一うまくいかなかった場合でも、やり直しがしやすくなります。
少し手間はかかりますが、失敗のリスクを抑えながら、負担を少なく増やせる方法になります。
【50L培養キットについて】
50L培養キットは、一度に50L分の光合成細菌を培養する商品ではありません。
種菌となる光合成細菌500ccと、50L分の培地のセットです。
少量ずつ培養し、増やした光合成細菌を種菌として段階的に増やしていくことで、合計約50L分まで培養できるキットです。
※手間を省くために、光合成細菌500ccを追加で購入される方もいらっしゃいます。
2回目以降の方へ|追加培養の方法
ご自身で培養した光合成細菌は、次回以降の種菌としてご使用いただけます。
そのため、2回目以降はくまレッドのエサ(焼酎粕培地)のみをご購入いただくことで、培養を続けていただけます。
※焼酎粕培地500cc 1本で、約50L分の培養にご使用いただけます。
ただし、繰り返し培養を続けるうちに、雑菌などの影響で増えにくくなる場合があります。
そのため、状態を見ながら培養を続けていただき、目安として1年に1回程度、新しい光合成細菌をご購入される方が多いです。
保存方法
商品の保存について
商品到着後は、直射日光を避けた冷暗所で保存してください。
【保存期間の目安】
・くまレッド(光合成細菌):半年
・くまレッドのエサ(焼酎粕培地):1年
【ご注意】
・くまレッド(光合成細菌)は、冷凍すると菌の数が減少するため、冷凍保存はお避けください。
・くまレッドのエサ(焼酎粕培地)は、冷凍保存が可能です。
・開封後のくまレッドのエサ(焼酎粕培地)は、できるだけ空気を抜き、冷蔵庫などで保存してください。
ご自身で作った光合成細菌の保存について
ご自身で培養した光合成細菌は、直射日光を避けた冷暗所で保管してください。
特に、次回以降の種菌として保存する場合は、
清潔な500ccや1Lのペットボトルなどに小分けし、10℃以下の冷蔵庫で保存する方法をおすすめしています。
